大阪と京都にあるカウンセリング機関(臨床心理士)/女性ライフサイクル研究所フェリアン。講演・研修、研究・執筆活動なども行っています。

2017年度の講座は終了いたしました。2018年度のお知らせは5月頃となる予定です。

虐待についての取り組みが求められています。しかし親の虐待行動を変えるのは簡単なことではありません。虐待してしまう親の多くは、怒りのコントロールに問題を抱えているため、親が怒りのコントロール法を身につけることは大いに役立ちます。

PAMグループ(Parental Anger Management Group)は、認知行動療法を用いて、親が怒りのコントロールを身につけていくことを援助するグループです。この講座では、PAMグループの詳しい進行マニュアルを記したプログラムを配布し、模擬参加者になって体験しながら、援助者がPAMグループを実施できるような研修を行います。これまで、児童相談所、保健所、子育て支援センター、その他様々な形で親と関わっている援助者の方にご参加いただいています。

日時:2017年10月14日(・15日(

    10:00~16:45

場所:フェリアン大阪

(大阪市北区同心2-11-1ハイネス同心202 TEL/06-6232-8345)

対象:対人援助に関わっている方 

定員:10名

料金:16,000円(テキスト・マニュアル付き)前納制

  担当:窪田容子(臨床心理士)、下地久美子(臨床心理士)

 

◆内容

(1)グループの基礎知識を学ぶ

(2)PAMグループのプログラムを学ぶ

①オリエンテーション

②怒りの行動を変える決意をしましょう

③子どもへのしつけ、叱り方を学びましょう

④怒りを引き起こす状況を変えましょう

⑤怒りの感情と行動に対処しましょう

⑥怒りを強める思考に対処しましょう

⑦怒りの先行状態に対処しましょう

⑧怒りの後

(3)まとめ

 

◆参加者の声

・いろんな気づきが得られ、すぐに実践に役立つ内容で有意義な時間が過ごせました。仕事だけではなく、自分の子育てにも活かせそうです。

・実際のグループを模擬的に体験することができ、援助者としてだけでなく、自分自身の怒りの感情に向き合えたのが良かった。

・認知行動療法を使った虐待防止を、わかりやすく学ぶことができて、今後の活動にかなり役立ちそうです。

・全8回のプログラムだが、各自の事情に合わせてアレンジができ、自由度が高いのが嬉しい。

・プログラムがわかりやすくて、すぐに実践できそうなのがいいと思った。ぜひ、いろんな人たちに紹介していきたい。

 

◆お申し込みは、こちらからどうぞ。