組織案内
研究・学会活動
2014年度
■2014年6月7日 日本コミュニティ心理学会第17回大会
「コミュニティ心理学とTEMの出会い―その出会いは幸福な径路をたどるのか」サトウタツヤ・三枝将史・中島希・安田裕子(指定討論)
■2014年8月20日 The 8th International Conference on the Dialogical Self
‘Understanding Compositionwork from the perspective of TEA: Trajectory Equifinality Approach(Applying Compositionwork to qualitative research about grasping experiences of an infertile woman focusing Bifurcation Point(BFP).’ Sato, T. , Yasuda, Y. , & Nameda, A.(話題提供)
■2014年9月11日 日本心理学会第78回大会
「第二言語の学習と教育はいかになされるか?―社会文化的文脈と時間的プロセスのなかで達成される自己変容への着目」安田裕子・北出慶子・田一葦・上川多恵子・サトウタツヤ・山田人士(企画、司会)
■2014年10月5日 日本パーソナリティ心理学会第23回大会
「時間と状況のなかでパーソナリティを捉えるTEA(複線径路・等至性アプローチ)―実践的方法論としての可能性の拡がり」安田裕子・三田地真実・荒川歩・松本玲子・豊田香・田代裕一朗(企画、指定討論)
■2014年10月19日 日本質的心理学会第11回大会
「複線径路等至性モデル(TEM)の実践と展開―『ワードマップ 複線径路等至性アプローチ(TEA)』刊行に向けて」福田茉莉・安田裕子・豊田香・鈴木美枝子・滑田明暢・能智正博・塩浦暲(企画、話題提供)
■2014年10月26日 法と心理学会第14回大会
「児童期の性的虐待被害とその回復をめぐる法と心理」松本克美・村本邦子・安田裕子・金成恩・後藤弘子(報告)
■2014年11月8日 対人援助学会第6回年次大会
「分岐点での関わり・援助を考える―ボーダーを超えて、TEAで捉えられる、人のライフの変容と維持」安田裕子・サトウタツヤ・伊東美智子・和田美香・北出慶子(企画、指定討論)
■2015年3月20日 日本発達心理学会第26回大会
「複線径路・等至性アプローチ(TEA)―過程と発生をとらえる」安田裕子(チュートリアル・セミナー「新しい発達研究のための基礎講座」講師)
■2015年3月20日 日本発達心理学会第26回大会
「保育者同士の対話を促すツールとしての複線径路・等至性アプローチ(TEA)―保育カンファレンスの新たなデザイン」中坪史典・香曽我部琢・境愛一郎・安田裕子・刑部育子(指定討論)
■2015年3月21日 日本発達心理学会第26回大会
「成人のアイデンティティの変容と発達が示す社会的支援の介入のタイミングの検討―質的研究法TEAを分析の枠組みとして」豊田香・安田裕子・勝谷紀子・森本真由美・曽山いづみ(指定討論)