講師・カウンセラー紹介

窪田容子(カウンセラー)大阪・京都担当

プロフィール

フェリアン所長
臨床心理士
花園大学、立命館大学 非常勤講師
日本臨床心理士会・私設心理相談領域委員
特定非営利活動法人 FLC安心とつながりのコミュニティづくりネットワーク理事

略歴

大阪市立大学卒業。大阪教育大学大学院修士課程修了。

総合病院精神科心理士、児童相談所カウンセラー、大阪府スクールカウンセラー、キンダーカウンセラー、学生相談室カウンセラー、女性ライフサイクル研究所臨床心理士などを経験。

カウンセリング

来談者中心療法認知行動療法EMDR(トラウマとなっている記憶の処理)、芸術療法イメージ療法解決志向アプローチ(ソリューション・フォーカスト・セラピー)、自我状態療法ホログラフィートークTFT(思考場療法)ソマティック・エクスペリエンシング(SE)など、来談された方やニーズや問題に応じて、有効な方法を組み合わせています。(EMDR part2,2004年日本EMDR学会認定)

女性の抱える様々な問題に対応します。

特にトラウマレイプなどの性被害、虐待、災害、事故DVなど)やPTSD、複雑性PTSDからの回復を助けるカウンセリングや、子ども時代の不適切な環境からくる生きづらさ(愛着障害など)、アダルトチルドレン(AC)家族夫婦の問題、うつ対人不安強迫性障害解離性障害などへのカウンセリングに力を注いでいます。

その他、パニック障害恐怖症怒り不安などの感情の不安定さ、対人関係母娘関係自信がない、生きづらいなど、様々な相談に応じます。

夫婦・カップルカウンセリングでは、問題となっていることを整理し、お互いに理解を深め、相手に対する見方を捉え直したり、コミュニケーションを改善したり、葛藤の解決方法を見いだしたりしながら、夫婦や恋人達の関係がより良くなるよう援助しています。

20年余りのカウンセリングの経験を通してたくさんの方々とお会いする中で、どんなに困難を抱えていても、人は変わっていける、成長していけるとの思いが強まってきたことを感じています。日常から少し離れ、心の荷物を下ろし、自分を肯定し、次の歩みへとつなげていくプロセスに寄り添い、援助できたらと 思っています。

執筆

著書

  • 『ママ・パパ・ばぁば・じいじ 上手につきあい、いきいき子育て』(共著)三学出版
  • 『みんなで子育てぽっかぽか~多世代コラボ子育て』(監修・共著)(財)健やか奈良支援財団・奈良子育て家庭サポートセンター
  • 『親子でストレスに強くなる方法』(共著)三学出版
  • 『離婚と子育て』(共著)三学出版
  • 『きょうだいが仲良く育つためのヒント』(共著)三学出版
  • 『子どもにキレてしまいそうなとき』(共著)三学出版
  • 『子どもが被害にあったとき』(共著)三学出版
  • 『今からでもできる人格の土台をつくる子育て』(共著)三学出版

論文・エッセイなど

  • 叱られすぎた子 叱られなかった子~子どもの将来を見据えて~『PHPのびのび子育て』(2018年4月号),p60-65
  • 「怒りを抱える子どもへの支援」『健康教室』795集 p18-21 (2017年2月)
  • 「女性と子どもへの支援-女性を取り巻く社会文化的問題を見つめながら」『日本臨床心理士会雑誌』Vol.25 No.2 p11-13(2017年1月)
  • 「私的領域から公共性へ開かれるために-ささやかな社会貢献の可能性」『女性ライフサイクル研究25号』
  • 「思考停止・行動停止に2導く教育への抵抗」『女性ライフサイクル研究第24号』
  • 「もっと肩の力を抜いていい『甘えさせ上手なママ』がしている6つのこと」『PHPのびのび子育て』(2015年3月号) p38-43
  • 「日本のフェミニズムの歴史-女をめぐる意識と社会の変遷」『女性ライフサイクル研究第23号』
  • 「『きょうだいげんか』を活かせば、やさしくて強い子に育つ!」『PHPのびのび子育て―へこたれない子、心のつよい子になる育て方』 2013年3月,p52-57
  • 「結婚と夫婦の関係—過去から現在へと続く、社会からの影響の中で」『女性ライフサイクル研究第22号』
  • 「弟や妹が生まれたら」『笑顔』2012年11月号(保健同人社),p22-23
  • 「叱りどきはここにある」『PHPのびのび子育て』(2012年10月号),p54-58
  • 「あなたは子どもに、たっぷり甘えさせてきましたか?」小学館『edu』(2012年5月号),p14-18
  • 「家庭教育支援からコミュニティ支援を考える」『女性ライフサイクル研究第21号』
  • 「きょうだい構成別 さりげないひと言でいい性格になる!」『PHPのびのび子育て』(2011年9月特別増刊号),p44-49
  • 「続・怒りのコントロールを助けるために」『健康教室』(2011年6月号),p70-72
  • 「怒りのコントロールを助けるために」『健康教室』(2011年1月号),p60-62
  • 「女性の仕事と子育てをめぐる20年」『女性ライフサイクル研究第20号』
  • 「きょうだいげんかもくじけない子に育てるチャンス!」別冊PHP(2010年5月増刊号),p54-56
  • 「姉も妹も一人っ子も、こうすれば個性がパッと花開く!」別冊PHP(2009年11月増刊号),p34-37
  • 「きょうだいげんかを活かせば、やさしくて強い子に育つ!」別冊PHP(2009年7月第273号)
  • 「家族における女性の地位と尊厳−世代を超えて受け継がれたもの」『女性ライフサイクル研究第18号』
  • 「子育て期のワーク・ライフ・バランス」『女性ライフサイクル研究第17号』
  • 「トラウマからの回復とレジリエンス」『女性ライフサイクル研究第16号』
  • 「子ども虐待防止のためのアンガー・マネジメント・グループの試み」『子どもの虐待とネグレクト』第7巻3号
  • 「こんなときどうするか−性被害に遭った」『児童心理』VOL.817 2005-1,p90-92
  • 「心の傷を抱えた子どもとのコミュニケーションのとり方」『世界の児童と母性』 VOL.56 2004-4,50-53
  • 「夫婦関係に迷いが生じたとき−関係を見直す集団認知行動療法の試み」『女性ライフサイクル研究第15号』
  • 「戦時・性暴力を防止するために」『女性ライフサイクル研究第14号』
  • 「子どものケアと母親のストレス」『女性ライフサイクル研究第13号』
  • 「高齢者の家族介護とストレス」『女性ライフサイクル研究第13号』
  • 「虐待しない子育てのための、グループによる援助」『女性ライフサイクル研究第12号』
  • 「虐待の被害から子どもを守るために、周囲の大人にできること」『女性ライフサイクル研究第11号』
  • 「母親と息子の関係−フェミニズムの視点から考える」『女性ライフサイクル研究第10号』
  • 「トラウマをもつ人のカウンセリングにおける中立性の問題」『女性ライフサイクル研究第9号』
  • 「学校内の体罰と子ども」『女性ライフサイクル研究第8号』
  • 「プレ中年期女性の中年期イメージ」『女性ライフサイクル研究第7号』

所属団体・所属学会

日本心理臨床学会、日本臨床心理士会、日本トラウマティック・ストレス学会、日本EMDR学会他

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