講師・カウンセラー紹介

津村 薫(講師)

プロフィール

フェリアン副所長、講師。
1990年~2014年3月 女性ライフサイクル研究所スタッフ。
2014年より、フェリアン副所長。
特定非営利活動法人 FLC安心とつながりのコミュニティづくりネットワーク理事

Msねっと理事

活動分野

主に保育士支援をはじめとして、高齢・障がい等福祉職支援者支援に力を注いできました。民生委員・児童委員、助産師・保健師等、地域子育て支援者のスキルアップを目指した研修にも取り組んできました。

自らの支援を振り返り、自身のメンテナンスの機会になるような研修、さらにより良い支援をしようとする思いを持っていただけるような研修、具体的・実践的である研修、「受けて良かった」「これからに活かそう」と思っていただける研修、そして、楽しく実りある時間が提供できることをモットーにしています。

主催者さまのニーズ、現場での困りなどをよくお聴きした上で、開催趣旨を大切にした研修を心がけています。

また、保育現場の充実と職場のメンタルヘルスの保持増進、人材定着を目指し、管理監督職、リーダー対象の「人材育成」に力を注いでおり、「保育現場における人材育成」の研修を各地で講義しています。

人材育成の具体的な方法に留まらず、管理監督職、リーダーのメンタルヘルス向上、ストレス対処等も取り入れた、スキルアップとメンテナンスの両面からアプローチする研修を心がけています。

中堅福祉職対象には、自分自身の支援のありかたを振り返り、良い仕切り直しの機会となるような研修、メンタルヘルス向上に繋がる研修、良きリーダーシップについて考える機会となる研修を心がけています。

新人福祉職対象には、より良い支援者となるため、いきいきと良い仕事をするための人間関係力アップ、コミュニケーション力アップ、セルフケア力アップ、思考を柔軟にするなど、自信を持って仕事に向き合ってゆくことを支援する具体的・実践的な研修を心がけています。

また、地域の子育て支援者の養成とスキルアップにも力を注いでいます。その思いが魅力的に親子に届くように、子育て支援についてわかりやすく具体的に楽しく学べる研修、支援に対する前向きな思いを持っていただける研修を心がけています。

子育て講演では保護者の子どもへの理解が進んだり、子育てに希望を持ち、気持ちを仕切り直せる機会になるような、母へのサポートとなる講演を心がけています。

いずれも、眠くならず、硬くなく、具体的・実践的でわかりやすく、参加することがストレス軽減に繋がる講義をモットーにしています。

短時間から、長時間の集中研修(終日、連日研修)まで、企画段階からお受けしています。

良いものはきっと、その人の中にこそある。講演や研修がその可能性に気づけたり、引き出されたりするような機会のひとつになればと考えています。年間講義本数実績は、2016年度が259本、2015年度が232本、2014年度が218本。

子育て支援(保育士・子育て支援者のスキルアップ)

保育士、幼稚園教諭、ファミリーサポートセンター、子育て支援センター、子育て支援者のスキルアップ研修、地域の子育て支援ボランティアの養成など。一般に向け ての子育て支援への意識啓発の講演なども行う。

テーマは

「相手の心に届く支援とは」

「より良い支援に繋がるコミュニケーションとは」

「保護者支援のポイントを学ぼう」

「支援の困ったQ&A」(参加者の困りに具体的なコメント、助言をいたします)

「生き抜く力を育む子どもへの関わり」

「心豊かに子どもたちを育むには」

「いきいき子育てサポートのポイント」

「虐待への理解と対応」

「どうして大切?子育て支援」

「ストレスと上手につきあい、いきいきと仕事をするコツ」

「子育て支援に大切なこととは」

「子どもの信頼を得るコミュニケーション実践術」

「安心と信頼を生む支援とは」

「事例検討」

「働く意欲の高まる会議の進め方」

「世代を越えて温かい支援をするために」

「子育てのウソ?ホント?~昔の子育て、今の子育ての違いを学び、支援に活かそう~」など。

また、研究所内でキッズ・プロジェクトを結成、メンバーと共に、子育て支援者のスキルアップとメンテナンスのための2日間集中研修、「キッズ・サポーター・スキルアップ講座」を毎年夏、大阪と京都で実施しています。

園長(施設長)・主任対象、中堅対象、新任保育士対象研修など階層別も含めて、幅広く研修依頼 を受けており、ご要望に応じての企画・提案も行っています。

より良い職場づくり・人材育成

より良い支援がなされるための支援現場の充実のための管理監督職、リーダー対象の研修を行っています。参加された方たちの支援に対する更なる意識向上とメンタルヘルス向上に繋がる研修をモットーとしています。

「より良い職場づくり」

「保育現場における人材育成」

「より良いチームワークとは」

「人材定着に繋がる人材育成」

「あなたが保育士としていきいきと良い仕事をするために」

「働く意欲の高まる会議の進め方」

「安心と信頼を生む接遇マナー」

施設長・主任・リーダー・中堅対象など、階層別に企画段階から研修のご相談に応じています。

福祉職など対人援助職支援

福祉職(保育、介護等)対象のスキルアップ、また、看護師・保健師・助産師など支援者(管理職・一般職)のメンタルヘルス向上(セルフケア、ライ ンケア)、ストレスマネジメント、子どもや保護者対応、スキルアップ、接遇、チームワーク、人間関係力アップなどの講演・研修。

テーマは、

「より良いコミュニケーションのポイント」

「良い援助のためのストレスマネジメント」

「職場のメンタルヘルスを考える」

「いきいきと仕事をするための良い職場づくりのポイント」

「接遇マナーを学 ぼう」

「上手になろう、人間関係」

「より良い関係づくりのためのコミュニケーション」など。

新任職員、指導職、管理職等、企画・提案も含め、研修を受けています。

子育て

保護者向けの子育て講演。肩の力が抜けて、子育てを楽しむ力を増やす講演、元気が出る講演をモットーとしています。

テーマは、

「今からでもできる心豊かな子育て」

「上手な子どもの叱り方をやさしく学ぼう」

「子どもの気持ちに寄り添うには」

「ひとりっ子・きょう だいのいる子~どの子も心豊かに育てるヒント~」

「子育てストレスとの上手なつきあいかた」

「思春期の子どもとのより良い関係づくりのコツ」

「子どもとの良いコミュニケーション法を学ぼう」

「子どもの心に届く叱り方」

「いきいき子育て、 自分育て」

「小学生とのより良いコミュニケーションのポイント」など。

子育て講座から、教職員組合やPTA連合会等主催の大規模講演などを行っています。

多世代交流子育て推進応援

多世代が良き力を合わせて、より良く子どもを育むための講演・執筆等を行っています。祖父母世代が、いまの子育てを理解してより良く関わるコツ、また、子育 て世代がシニアを理解して良い関係を築くコツなど。

テーマは、

「ママ、パパ、ばぁば、じぃじ、良い関係づくりと豊かな子育てのコツ」

「みんなで子育て~多 世代交流子育てのヒント~」

「みんなで学ぼう、子育てのウソ?ホント?」

「孫により良く関わるポイント」

「祖父母世代とどう上手につきあう?」

「異世代コミュニケーションのポイント」など。

企業研修

企業向けのメンタルヘルス、ストレスマネジメント(管理職向けから、一般向けまで)、セクシャル・ハラスメント、パワーハラスメント、職場内の男女 共同参画推進、コミュニケーションスキルアップ、人権等の研修を行っています。

テーマは、

「こころの問題の理解と対応」

「職場のメンタルヘルス」

「いきいきと仕事をするためのスト レスマネジメント」

「セクシュアル・ハラスメントを起こさないために」

「パワーハラスメント­-その理解と対応」

「より良い職場をつくるためのコミュニケーション」

「職場の男女共同参画を目指して」など。

女性の生きかた

女性がより良く生きるためのテーマについて講演する。「当たり前」だと思っていたことを見直し、自分自身の生き方に活かせる講演をモットーとしています。

テーマは、

「いきいきと生きるためのストレスマネジメント」

「更年期をいきいきと生きるために」

「より良いコミュニケーションを学ぼう」

「母と娘の関係を考える~自分自身の人生を生きるために~」

「自分自身の可能性に気づく」

など。

講座

当研究所内で、「子育てのコツを学ぶママのためのやさしい心理学講座」「母と娘の関係を考えるグループ」を担当。

著書

  • 『親から頼りにされる保育者の子育ち支援~気になる子も、気になる親も一緒に保育~』(共著、芸術教育研究所編 黎明書房)
  • 『ママ・パパ・ばぁば・じぃじ 上手につきあい、いきいき子育て』(共著、三学出版)
  • 『親子でストレスに強くなる方法』(共著、三学出版)
  • 『小学生の子育て』(共著、三学出版)
  • 『きょうだいが仲良く育つためのヒント』(共著、三学出版)
  • 『ひとりっ子の育て方』(共著、三学出版)
  • 『子どもの叱り方』(共著、三学出版)

論文

  • 「変化し、啓かれるということ-26年の私の仕事人生を振り返って」(女性ライフサイクル研究25号)
  • 「戦争に抵抗し続けること~女性の戦争協力とその振り返りから考える~」(同24号)
  • 「女性と老い-貧困の側面から-」(同23号)
  • 「親子密着を考える~援助の視点から~」(同22号)
  • 「コミュニティ支援に繋がる子育て支援」(同21号)
  • 「子育て支援の二〇年と今後に向けて」(同20号)
  • 「習慣的に運動すること—からだを動かそうプロジェクトの実践を通じて—」(同19号)
  • 「次世代に受け渡すもの—保育の現場から—」(同18号)
  • 「若者たちへのキャリア教育を考える」(同17号)
  • 「遊ぶことは生きること−”子どもと遊び”について多田千尋氏に聞く」(同16号)
  • 「女性の戦争協力を考える~国防婦人会の活動から」(同14号)
  • 「保育士の役割と危機」(同13号)
  • 「非暴力プログラム成人編-非暴力を学び、より良い生き方を探る」(同12号)
  • 「子どもに関わる専門家ができることと、そのメンタルヘルスを考える」(同11号)
  • 「不妊を考える」(同10号)
  • 「もう、虐げられない。-夫に精神的暴力を受けた妻の記録」(同9号)
  • 「ひとりっ子、子どもに問う」(同8号)
  • 「美の基準と中年期」(同7号)
  • 「いま、ひとりっ子を問う-ひとりっこくらぶを訪ねて」(同6号)
  • 「我が子を亡くした痛みを抱いて-阪神大震災」(同5号)
  • 「体罰と子どもの人権を考える」(同3号)
  • 「女性の自由な選択を目指して~いま、ひとりっ子を問う」(同2号)
  • 「もしも、子どもが性犯罪の被害を受けてしまったら」(同2号)
  • 「アンケートに見る妻たちの結婚生活」(同創刊号)
  • エッセイなど
  • 「喪失を悼むこと」(女性ライフサイクル研究15号)
  • 「きょうだいげんか」『児童心理』VOL.829
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